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▶腰痛・ぎっくり腰でお困りの方 季節の変わり目や急激な気温変動で 引きおこる腰痛。。。 その中でも強烈な症状をだすのが 『ぎっくり腰』です!! 我慢せずにお早めに蒲田中央整骨院に ご相談ください。
当院がすべてを引き受けます。 |
腰痛と一言でいっても実は沢山の種類があります。
・腰椎椎間板ヘルニア ・脊柱管狭窄症 ・脊椎分離すべり症 ・筋筋膜性腰痛 ・変形性腰椎症 ・骨粗鬆症による腰痛 ―などなど。 細かい原因の腰痛をあげると種類はもっと増えます。 |
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『疲れ』や『ストレス』が 腰痛の引き金に。。。 腰痛がおきる原因としては ・日常生活動作での疲れ ・長時間の無理な体勢による疲労 ・社会的ストレス 等で筋肉が硬くなり、 骨をゆがませ、 姿勢が悪くなり、 姿勢が悪い事で体に無理な負担がかかり また筋肉が硬くなる。。。
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『ぎっくり腰』ってどういう状態なんだろう?? 実は『ぎっくり腰』という病名はありません。 この呼び方は民間で生まれた言葉で正式には『急性腰痛症』という言葉が近いと言われています。 急に起こった腰の痛みという意味ですね。 また『腰椎捻挫』といって腰をひねった際にでる症状ともいいます。 |
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『ぎっくり腰』は 寝起きに多い?? 世間一般ではぎっくり腰の患者様に その原因をきくと、 『朝起きたら急に腰がギクッ!としてなった』 ーと答えられる方が多いです。 しかし以前からのお体の状態を訊くと、
・社会人に上がってから腰の重みが出てきた。 ・デスクワークしていると 腰が重ダルくなってくる。 ・寝起きの際、毎回腰が痛い。 ・中腰で長時間いられない。 ・よく足がつる。 ―といった腰周りの症状がなにかしらあることが多いです。 また体重の増加や高血圧、糖尿病 といった疾患から 間接的につながってくることもあります。 |
症状が出てから2〜3日が勝負のぎっくり腰!! よく患者様から『いつ頃この腰の痛みはよくなりますか?』と聞かれます。 大半のぎっくり腰の症状は痛みがでてから人間の『自然治癒能力』により2〜3日で痛みが引いてきます。 ただしこれはぎっくり腰に対して正しい操作⦅冷却・寝る姿勢・安静ー等⦆をした場合です。 間違った対処法が世間一般では横行していますのでしっかりとした対処をおねがいします。 |
『ぎっくり腰』の症状が3日以上続いたら要注意!! 一般的に炎症が引いていく期間を過ぎても腰の痛みが変わらなかったり 余計にひどくなっていたりするのなら 原因としては、 ・体の筋肉があまりにも硬すぎる。 ・以前からの寝不足やストレス。 ・血流が著しく悪くなっている⦅内科疾患も含め⦆ などが挙げられます。 『自然治癒能力』が効かない以上は放っておいても症状は悪化するだけですので 今すぐ治療を開始しましょう。 |
『ぎっくり腰』ってクセになるって本当?? 『ぎっくり腰は一回やると癖になる』とよく言います。 厳密にいうと癖になるというよりは 『しっかり症状が治りきっていないからまたなってしまう』が正しいです。 これは痛みを感じるのが浅層の筋肉、根本的な症状を作っているのが深層の筋肉で、 通常の治療では浅層の筋肉の治療で表面の痛みを和らげるだけで 根本原因の深層の筋肉まで治療アプローチが出来ていないため起こってしまうのです。 |
蒲田中央整骨院には以下のような症状の方がよく来られます。 ☑毎朝起きると腰に痛みがある ☑どこで診てもらってもダメ ☑よいしょと立ち上がろうとすると激しい痛みが ☑子供を抱っこすると腰にくる ☑ぎっくり腰になりやすい いかがでしょうか? もしあてはまるようでしたら、お早めにご来院ください。 上記の症状が出ているのに無理に我慢したり放っていたりすると、 日常生活に支障をきたすほど悪化することもあります。
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3日以上腰の症状が変わらない、または余計にひどくなっている方。 以前ぎっくり腰をしたことがあってなんとなくモヤモヤと変に痛い感じが抜けない方は、 腰と背中の根本改善が必要です。
早急に症状を改善したい方はまず蒲田中央整骨院の『骨盤矯正』を受けてみて下さい! しっかり深層の筋肉を改善して体を正しい位置に整えましょう。 |
蒲田中央整骨院では、ご来院される方の負担を減らすことを第一に考えています。 (※健康保険の適用に関しては こちら をご参照ください)
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