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 手首骨折後のズデック骨萎縮
投稿:yamada

手関節骨折(コーレスColles骨折など)の外傷後に起こる反射性交感神経性ジストロフイ一(RSD)をズデック骨萎縮といい、手と指の腫脹と強い痛みが起こり、その後、骨の萎縮と拘縮を残すものをいいます。


整骨院でも骨折の後療法を行いますが、無理な後療法を行うことでズデック骨萎縮を引き起こす事があるので注意が必要です。


スデック骨萎縮は自律神経の中の交感神経が緊張状態にあり、無理な後療法を行うlことで交感神経の興奮を促す可能性があります。


このような場合、蒲田中央整骨院では交感神経の興奮を抑える手技を行い、ズデック骨萎縮を引き起こすリスクを減らし、また、すでにズデック骨萎縮を発症している場合には、それ以上酷くしないことを目的に後療法として行います。


手関節骨折後の中々取れない疼痛にお悩みの方は一度、蒲田中央整骨院までご相談ください。


2016年9月7日(水)

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